【徹底比較】英単語帳「 ターゲットシリーズ」の難易度と志望校にあわせたおすすめを紹介!!

「ターゲットシリーズ」は大学受験性の定番の単語帳ですよね!多くの受験生が使っているのを見ます。

 

「ターゲットシリーズ」を使っている人の中には次のような疑問をお持ちの人もいると思います。

「ターゲット」は数種類あるけど、難易度や到達レベルはどんな感じ?

「ターゲットシリーズ」は、大変優れた英単語帳です。しかし、自分のレベルに合っていないもの、希望大学のレベルに合っていないものを選んでしまうと、大きな効果が得られません。

 

逆に言うと、自分や希望大学のレベルに合ったものを使えば、確実に力がつきます

 

この記事では、「ターゲットシリーズ」のどれを使うか迷っている人に向けて、「ターゲットシリーズ」の到達レベル、志望校別のおすすめを紹介します。

 こんな悩みを解決!
  • 「ターゲットシリーズ」の到達レベルを知りたい!
  • 「ターゲットシリーズ」のどれを使えばよいか知りたい!

 

 

「ターゲットシリーズ」の概要

「ターゲットシリーズ」は、典型的な単語列挙型の英単語帳です。

 

「ターゲットシリーズ」の特徴は「極めてシンプルな構成」です。「英単語」の隣に「日本語の意味」が記載されています。この「シンプルな構成」のため、余計なことに気を取られることなく、「英単語の暗記」に集中できます

 

「ターゲットシリーズ」には「ターゲット1200」「ターゲット1400」「ターゲット1900」の3種類があります。

 

この3種類の構成は全く同じで、搭載されている英単語のレベルのみが異なります。そのため、「ターゲットシリーズ」を選ぶ際は、自分のレベルや希望大学に合わせて選ぶ必要があります。

 

難易度は「ターゲット1900」>「ターゲット1400」>「ターゲット1200」の順です。

 

「ターゲットシリーズ」のそれぞれの詳細は次の記事をご覧ください。

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「ターゲットシリーズ」の難易度比較

これまで述べたように「ターゲットシリーズ」は、構成は全く同じで、搭載されている英単語のレベルのみが異なります。

 

そのため、「ターゲットシリーズ」を選ぶ際は、自分のレベルや希望大学に合わせて選ぶ必要があります

 

ここでは、まず「ターゲットシリーズ」の難易度や前提レベルや到達レベルを見ていきます。

 

 

「ターゲット1200」のレベル
  • 前提レベル:中学英単語に不安がある人
  • 到達レベル:共通テスト7~9割程度
  • 難易度:基礎~標準手前

 

 

「ターゲット1400」のレベル
  • 前提レベル:中学英単語は問題なし
  • 到達レベル:中堅大学、MARCH合格、共通テスト9割程度
  • 難易度:基礎東大準ちょい上

 

 

「ターゲット1900」のレベル
  • 前提レベル:高校基礎単語は覚えている人
  • 到達レベル:東大、京大、早慶ギリギリ合格
  • 難易度:標準~応用

 

「ターゲットシリーズ」のおすすめ

ここからは「ターゲットシリーズ」のどれを使えばよいかを解説し活きます。

 

「ターゲットシリーズ」の選び方の基本は、次のようになります。

「ターゲット」の選び方
  1. 自分のレベルから選ぶ
  2. 志望校のレベルまでやる

 

上で説明したように、「ターゲットシリーズ」は3冊で、それぞれレベルが異なります。そのため、自分の現状レベルを考えて1冊目を選び、自分の志望校のレベルまで取り組むことが重要です。

 

以降で、志望校のレベルごとにおすすめを紹介していきます。

 

まず、「共通テスト」のみを受験する人へのおススメは次のようになります。

「共通テスト」のみ受験する人
  1. 中学英語に不安がある人は「ターゲット1200」を完璧に!
  2. 中学英語は問題ない人は「ターゲット1400」を完璧に!

 

1で取り組んだ場合、「共通テスト」で9割近く取れます。

2で取り組んだ場合、「共通テスト」で満点近く取れます。

 

当然、下に行くほど、時間がかかります。安易に3に取り組まず、残された時間と相談して1~3のどれで行くか決めましょう!

 

次に「中堅国立大」や「MARCH」を志望している人には、次のように取り組むことをおすすめします。

「中堅国立大」や「MARCH」を受験する人
  1. 「ターゲット1200」を完璧に!
  2. 「ターゲット1900」のPart2まで完璧に!Part3は覚えられるだけ覚える!

 

上のルートで取り組めば、「中堅国立大」や「MARCH」に合格できる英単語力が身につきます。

 

よく、以下の様に聞かれるます。

「ターゲット1200」の後に「ターゲット1400」はやらなくてよいの?

私個人的には、「ターゲット1200」と「ターゲット1400」では重複している単語が多すぎるため、「ターゲット1200」と「ターゲット1400」のどちらか一方を取り組めば十分と考えています。

 

そうなると、より短時間で習得できる「ターゲット1200」から取り組み、その後は「ターゲット1900」に接続した方が時間効率が良いです。

 

最後に、「難関国立大」や「早慶」を志望している人には、次のように取り組むことをおすすめします。

「難関国立大」や「早慶」を受験する人
  1. 「ターゲット1200」を完璧に!
  2. 「ターゲット1900」も完璧にする!
  3. 時間があれば「鉄壁」「速単上級編」などの高難易度の単語帳もやっておく

 

上のルートの2まで取り組めば、「難関国立大」や「早慶」の入試英語と戦える力がつきます。時間がない人は2まで取り組み後は過去問に取り組みましょう!

 

多少、運の要素が絡みますが、何とか合格できるのではないでしょうか?

 

3までやれば、英単語力において他の受験生に差をつけられることはありません。ほとんど間違いなく合格できる英単語レベルに到達できます。

 

3までやればほぼ合格できますが、3までやるのは時間がかかります。そのため、他教科の進行具合とよく相談して、3まで取り組むか、2で止めておくか決めてください。中途半端に3に取り組むというのが最も時間を無駄にします。

 

ただし、難関大学では「推測前提の英単語」が必ずと言っていいほど出題されます。上のルートの3まで取り組んでおけば、「自分の知らない単語は推測前提!」と自信を持って良い状態になります。

 

上のルートの2または3まで取り組んだ人は、過去問を使って未知の英単語も推測する練習をしておきましょう。もちろん、過去問を解いた後は「知らなかった単語」はノートにまとめておくなどして、暗記しましょう。

 

「ターゲットシリーズ」のまとめ

「ターゲットシリーズ」は、大変優れた英単語帳です。しかし、自分のレベルに合っていないもの、希望大学のレベルに合っていないものを選んでしまうと、大きな効果が得られません。

 

今回の記事を参考に適切なものを選び、志望校合格を勝ち取りましょう!