フレーズ暗記型単語帳「金のフレーズ」の使い方、メリット、デメリット、レベルを紹介

TOEICで高いスコアを取りたい方多いと思います。TOEIC試験では、TOEIC特有のビジネス英単語が頻出します。

 

TOEICで高スコアを獲得するためには、TOEIC特有の英単語を暗記する必要があります

 

でも、次のよう考えている人も多いのではないでしょうか?

TOEICにはどの単語帳がよいの?

最短でTOEIC高スコアを取りたい!TOEICをで良く出る単語だけを効率的に学びたい!

今回はそんな人たちに向けて、TOEICにおける最適英単語帳「金のフレーズ」の使い方、到達レベルなどを紹介します。

 
こんな悩みを解決!
  • TOEICで高スコアをとるための単語帳がほしい
  • 金のフレーズの使い方や到達レベルを知りたい
  • スキマ時間にも使えるTOEIC用の単語帳が知りたい

 

 

「金のフレーズ」の概要

「金のフレーズ」はいわゆるフレーズ型の英単語帳です。「金のフレーズ」には1000個のフレーズが載っています。「金のフレーズ」に記載されているフレーズは以下のような感じです。

 

 (左ページ)

とにかくやってみよう。 

”Let's try a______" 空欄に入る単語は?(aで始まります)

(右ページ)

解答 anyway

 

基本的には、上のように空欄に入る英単語を答える形になります。単語帳にしては、めずらしく、日本語から英語を答える形です。

 

「日本語→英語」を答えることは「英語→日本語」を答えることより難易度が高いです。ただし、難易度が高い分、実力も付きます。「日本語→英語」を答えられるほど深く英単語を覚えておくと、長文を読んでているときに詰まることなく、ガンガン読めるようになります。

 

また、本書に記載されているフレーズは、TOEICに頻出の英単語が厳選されています。これが、効率よくTOEICのスコアを伸ばすことができる最大の要因です。

 

「金のフレーズ」の対象者

TOEICを受験される方が対象です。大学受験、英検などの他の試験を受ける人にはおススメしません。

 

そのような方には、もっと大学受験、英検などの他の試験で効率よく点数を取るための効率の良い単語帳があります。

 

また、「金のフレーズ」は、TOEIC500点以上の人が対象です。これ以下の方は、「金のフレーズ」のに載っている単語よりレベルが低い単語をまず固めておくことをおススメします。

僕って「金のフレーズ」を使用して良いレベルなのかな~?

こんな人は、「金のフレーズ」のHPに「基礎200単語」という単語リストが掲載されていますので、この単語リストを使って判断してください。

 

この単語リストで半分以上の単語がわからない場合は、「金のフレーズ」に取り組むのはまだ早いです。

 

この「基礎200単語」で半分以下の英単語しかわからなかった人は、姉妹書の「銀のフレーズ」をおススメします。

 

「金のフレーズ」のメリット

「金のフレーズ」には次のようなメリットがあります。

「金のフレーズ」のメリット
  • 実際にTOEICに出題された英単語のみが収録されている
  • レベル別に学習できる
  • 音声をダウンロードできる
  • サイズがコンパクト

 

実際にTOEICに出題された英単語のみが収録されている

「金のフレーズ」は実際にTOEICに何度も出題されたことがある頻出のTOEIC英単語が厳選されています。そのため、TOEICスコアを効率的に上げることができます。

 

「金のフレーズ」は、著者が80回以上、TOEICを受験し、その中で集めたデータを基に、TOEIC頻出の英単語を厳選して作成しています。

 

折角、英単語を覚えても、TOEICに出題されなければ意味がないですよね?「金のフレーズ」は、実際に何度もTOEICに出題された英単語ばかりなので、効率的に点数を伸ばせます。

 

また、「金のフレーズ」の後に、公式問題集を解いてみると体験できるのですが、「金のフレーズ」に載っているフレーズがそのまんまバンバンでてきます!見慣れたフレーズばかりが出てくるので、詰まることなく問題を解いていくことができます。

 

レベル別に学習できる

「金のフレーズ」は600点、730点、860点、990点レベルのセクションに分かれています。

 

自分の目指すスコアに合わせたセクションを選んで、単語を覚えれば、効率的にスコアが伸ばすことができます。

 

600点から990点レベルのセクションまであり、低いレベルから高いレベルまで対応可能です。600点のセクションは、TOEICスコアが500点あれば、挑戦可能です。

 

音声をダウンロードできる

本書を購入すると、スマホなどで音声をダウンロードすることができます。耳からも学ぶことで、より効率よくフレーズを暗記できます。

 

また、音声を利用して、フレーズを覚えておくと、リスニングの対策にもなります。せっかく、お金を出して本購入するのにで、ついでにリスニング力も強化しておきましょう。

 

サイズがコンパクト

本書のサイズは比較的小さく持ち運び便利です。

 

電車の中でも片手で広げることができるので、どんな時でも勉強することができます。ポケットに本書を入れておいてスキマ時間にも勉強可能です。

 

「スキマ時間を制する者が語学学習を制する」といっても過言ではありませんので、スキマ時間の有効に活用しましょう。

 

「金のフレーズ」のデメリット

上で述べたように、TOEICテストで高得点を取ることに焦点を当てた問題集です。

そのため、大学受験、英検などのTOEIC以外の試験を受ける人にはおススメしません

そういった試験を受ける人は、その試験で効率よく点数を取るための効率の良い単語帳があります。

たとえば、大学受験を目指している方には、下の記事が参考になると思います。

ponyo-room.hatenadiary.com

「金のフレーズ」の使い方

金のフレーズのおすすめの使い方は次のようになります。

「金のフレーズ」の使い方
  1. 最初は「英語」→「日本語」を学習する
  2. 目的のレベルを1周し、「覚えていない英単語」を仕分けする
  3. 「覚えていない英単語」のみを周回する
  4. 「日本語」→「英語」も勉強しておく。

 

最初は「英語」→「日本語」を学習する

「金のフレーズ」は「日本語」→「英語」を答えさせる構成になっていますが、TOEICには、英訳問題が出題されません。英単語の「日本語訳」を把握できていれば、問題を解くことができます。

 

そのため、最初の段階では、「英語」→「日本語」を中心に学習しましょう。この方が、効率的にTOEICスコアを向上できます。具体的な使い方としては、右ページの「英単語」を見て、英単語の「日本語訳」を答えられるようにしましょう。

 

目的レベルを1周し、「覚えていない英単語」を仕分けする

目的レベルを1周しましょう。その際に、「覚えている英単語」と「覚えていない英単語」ものを仕分けしましょう。「覚えていない英単語」にだけ、チェックをつけておくなどすればOKです。

 

「覚えていない英単語」のみを周回する

既に「覚えている英単語」を何度も復習するのは効率が悪いです。そのため、2周目以降では、「覚えていない英単語」だけを徹底的に周回しましょう。

 

英単語の覚え方は「周回すること」が鉄則です。ほかの単語帳に浮気することなく1冊ををやりこむことが大切です。ボロボロになるまで周回してください

 

最低でも50周はしてください。理想は100周!100周すれば、ほとんどの単語を暗記できます。

 

100周と聞くと大変な気がしますが、以下の記事をよめば、比較的カンタンに周回できるようになります。

ponyo-room.hatenadiary.com

 

「日本語」→「英語」も勉強しておく

繰り返しになりますが、「日本語」→「英語」を訳すのは「英語」→「日本語」を答えるより難易度が高いです。難易度が高い分、実力も付きます。「日本語」→「英語」を答えられるようにしておくと、長文を読んでているときに詰まることなく、ガンガン読めるようになります。

 

そのため、「英語」→「日本語」をマスターした人は、「日本語」→「英語」もできるようにしておくことで、さらにレベルアップできます。

 

最初は、頭文字のアルファベットをヒントに答えられるようにしましょう。それもマスターしたら、赤シートを使って、頭文字のアルファベットを消した状態でも答えられるようにしましょう。

 

ここまでできるようにしたら、「金のフレーズ」を完璧にマスターしたといえる状態です

 

「金のフレーズ」の到達レベル

「金のフレーズ」を完璧に覚えれば、900点以上は獲得できます。到達レベルは相当高いです。

 

もし、「金のフレーズ」を完璧にしたのに、900点に満たない人は、「文法力」、「リスニング力」、「速読力」、「推測力」が足りてないです。

 

単語力が原因ではありません。単語力は十分ですので、「文法力」「リスニング力」「速読力」「推測力」を鍛えましょう。

 

「金のフレーズ」のまとめ

TOEIC用の単語帳は山のようにありますが、本書にはメリットが非常に多いです。

 

最小限の努力で、TOEICでハイスコアを取りたい方は本書を用いてTOEIC頻出の英単語を暗記することをおススメします。

「金のフレーズ」のまとめ
  • TOEICに頻出の英単語が学べる
  • 高スコアまで到達可能
  • 「知らない英単語」のみに絞り、繰り返し周回しよう!

 
 


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