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【徹底比較】「ネクステ」と「英文法 ポラリス」どちらを使うべきか?

「英文法」の基礎事項のインプットを終え、いよいよ問題集を使ってアウトプットをしていこうと考えている人も多いと思います。

 

英文法の問題集として、「Next Stage(ネクステ)」と「英文法 ポラリス」が有名どころですが、次のような人もいるのではないでしょうか?

ネクステ」か「英文法 ポラリス」を勉強しようと思うけど、どっちの方が良いの?到達レベルには差があるのかな?

ネクステ」と「英文法 ポラリス」の違いは?両方やるべきなの?

この記事では、「ネクステ」と「英文法 ポラリス」のメリット・デメリット、到達レベルなどを徹底比較します。

ネクステ」と「英文法 ポラリス」のどちらを使用するべきか、その人のタイプに合わせておすすめを提案します。

 

 

こんな悩みを解決!

 

 

ネクステ」と「英文法 ポラリス」の概要

ネクステ」と「英文法 ポラリス」は、どちらもアウトプット用の英文法問題集です。

 

このレベルの英文法をマスターすれば、「確実に正解しなくてはならない英文法問題」は解けるようになります。大学受験、英検、TOEICのいずれの試験でも、英文法問題で困ることはなくなります。

 

ただし、ネクステ」や「英文法 ポラリス」のようなアウトプット型の問題集に取り組む前に、基礎から標準レベルの英文法をインプットしておく必要があります

 

ネクステ」と「英文法 ポラリス」の概要と、基礎から標準レベルの英文法のをインプットにおススメの英文法書を下の記事を参考にしてください。

合わせて読みたい

 

ネクステ」と「英文法 ポラリス」の比較

ネクステ」と「英文法 ポラリス」の比較すると、下の表のようになります。

  ネクス ポラリス ポラリス ポラリス
冊数     1冊         3冊に分冊
レベル 基礎~応用 基礎~標準少し手前 標準~少し応用 標準~応用
網羅性     〇     △     △     △
    多     少     少     少
解説のわかりやすさ     ×     ◎     ◎     ◎
周回性     ×     〇     〇     〇

 

冊数

ネクステ」は1冊のみからなる問題集です。一方で「英文法 ポラリス」は、レベルごとに①~③までの3冊が分冊として販売されています。

 

そのため、「英文法の問題集を複数冊買いたくない人」や「1冊だけで済ませたい人」には「ネクステ」をおすすめします。

 

レベル

ネクステ」は1冊で基礎から応用まで幅広く網羅している網羅性の高い問題集です。

 

一方で「英文法 ポラリス」は、①~③まで分冊で販売されており、①~③でそれぞれレベルが異なります。「英文法 ポラリス」では、自分のレベルに合わせたものを選んで、「自分の必要な分だけ」演習できます。

 

また「英文法 ポラリス③」までやり込めば「ネクステ」よりも若干高いレベルに到達できます。

 

「英文法 ポラリス③」の方が到達レベルが高いといっても、「ネクステ」と「英文法 ポラリス」のどちらかをマスターすれば、大学入試における「確実に正解しなくてはならない問題」は正解できるようになります。もちろん、TOEICや英検でも文法力で困ることはなくなります。

 

そのため、ネクステ」と「英文法 ポラリス」どちらを選んでも、完璧にマスターさえすれば、到達レベルという点においては大きな問題ではないです。

 

網羅性

ネクステ」は問題量が多く1冊で「英文法 ポラリス」より広く網羅しています。一方、「英文法 ポラリス」は①~③でそのレベルに合わせた難易度の問題にフォーカスしいるため、その分1冊あたりの網羅性は低いです。

 

1冊あたりの網羅性という観点では、「ネクステ」に軍配が上がります

 

ネクステ」は、問題数が多く、分量が多いです(約1500題)。

 

「英文法 ポラリス」はレベルに合わせた難易度の問題にフォーカスしいるため、分量が少ないです(約400題)。

 

解説のわかりやすさ

ネクステ」では、問題数が多いこともあり、1問当たりの解説は薄いです。英文法が苦手な人が「ネクステの解説」だけで英文法を完全に理解することは難しいと思います。

 

ネクステの解説」だけでは理解できない場合は、英文法辞書などで、その都度調べて理解を深める必要があります。

 

一方、「英文法 ポラリス」では、問題に入る前に「英文法に関する説明・講義」があります。また、問題の1問当たりの解説も詳しく、初心者でも英文法を理解しやすいです。

 

また、「英文法 ポラリス」の大きな特徴の一つですが、この「英文法に関する説明・講義」や「問題の解説」が著者の「関先生オリジナルのわかりやすい解説」になっています。「ネクステ」のような堅い解説が苦手な人にもとてもおすすめの参考書です。

 

解説のわかりやすさという点では「英文法 ポラリス」のほうが圧倒的に優れています

 

周回しやすさ

ネクステ」は問題数が多いため、「英文法 ポラリス」に比べると周回はしづらいです。

 

ただし、「ネクステ」は問題数が多く、カバー範囲が広いため、

どうせ、勉強するなら、多少時間がかかっても良いから、1冊で広く網羅できるように学びたい!

という人には「ネクステ」は問題数が多く網羅性も高いため、おススメです。

 

「英文法 ポラリス」は分量が少ないため、周回しやすいです。

自分の必要なレベルの英文法問題のみを効率的・短時間で学びたい!

という人には「英文法 ポラリス」がおススメです。。

 

英語力の向上には「周回すること」が最も大事だと私は考えています。この周回性は、軽視されがちですが、参考書を選ぶ際には、この点をしっかり考慮して選ぶべきです。

 

網羅性が高いからと言って、安易に「ネクステ」を選び、

量が多すぎて、あんまり周回できなかった・・・

みたいなことになると、おそらく試験の結果は残念なことになります。

 

この様になるのであれば、欲張らずに、周回しやすい「英文法 ポラリス」を選んで、徹底的に周回した方が100倍力が付きます。

 

ですので、この周回性を十分に考慮してどちらの参考書を使うか決めてください

 

ネクステ」と「英文法 ポラリス」どちらもやるべき?

基本的に「Next Stage」と「英文法 ポラリス」は、どちらもやる必要はありません

 

どちらか1種類をマスターした後は、過去問やファイナル英文法などの実践型問題集に取り組み、学んできた英文法力が身についているか確認していきましょう。わからない問題があった場合は、その都度その文法を暗記していきましょう。

 

ネクステ」か「英文法 ポラリス」のどちらか1冊をマスターすれば十分だと思います。

 

ネクステ」がおススメの人

以上の比較を踏まえて、「ネクステ」と「英文法 ポラリス」のどちらを使うべきかを、その人のスタイルに合わせて提案します。

ネクステ」がおススメな人!
  • 一冊で、英文解釈を幅広く網羅したい人
  • 時間があって、問題数が多くても、あきらめずに周回できる人
  • 何冊も英文法問題集を買いたくない人

 

上から優先度が高いです。

上のいずれかに当てはまる人には「ネクステ」をおススメします。

 

「英文法 ポラリス」がおススメの人

ポラリス」がおススメな人!
  • 「必要なレベル」のみを効率的に周回したい人
  • わかりやすい解説を求めている人
  • 英文法問題集を複数冊(1~3冊)購入しても良いと考えている人

 

上から優先度が高いです。

2つ以上当てはまる人には「英文法 ポラリス」をおススメします。

 

ネクステ」と「ポラリス」のまとめ

「英文法力」は、英語を読んだり、書いたりする上で「柱」となる力です。

 

しかし、「英文法力」は奥が深く、しっかり理解するのに時間がかかる分野でもあります。「英文法力」をしっかり身につけておくことで、その後の「英語力」が飛躍的に向上します!

 

だからこそ、「英文法」は最適な参考書を使って、効率的に学んでいく必要があります

 

今回の記事を参考に、自分にあった参考書を選択して、効率的に「英文法力」を身につけましょう。

 

 

 


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【速読英単語・中学版】単語力だけでなく英語の総合力があがる使い方を紹介!

中学生や高校に入学したばかりの人の中には次のような悩みを抱えている人も多いと思います。

もうすぐ高校受験だし、受験を見据えて英語の勉強しなくちゃ!

高校に入学したけど、中学時代から英語は大の苦手・・・

こんな人には、「速読英単語・中学版」を使って勉強することをおすすめします!

 

「速読英単語・中学版」は、英語が苦手への苦手意識を払拭するのに、おすすめな単語帳です。

 

「速読英単語・中学版」で正しく学べば、「英単語力」が身につくだけでなく、英語を読んだり、聞き取ったりできるようになります!

 

英語を読んだり、聞き取ったりできるようになれば、英語に対する苦手意識は全くなくなります!

 

今回は、正しい「速読英単語・中学版」の正しい使い方や到達レベルなどを紹介します。

 

 

 こんな悩みを解決!
  • 高校受験用のおすすめ英単語帳が知りたい
  • 英語が苦手な人向けの英単語帳が知りたい
  • 「速読英単語・中学版」の使い方を知りたい
  • 「速読英単語・中学版」のレベルを知りたい
  • 「速読英単語・中学版」のメリット・デメリットを知りたい

 

「速読英単語・中学版」の概要

「速読英単語・中学版」は長文読解型の英単語帳です。

 

「速読英単語・中学版」は57本の高校入試レベルの英語長文の中に、高校受験に必須となる英単語が約1130語散りばめられています。この英語長文を読んでいく中で、基本単語を覚えいくというコンセプトです。

 

英語長文といってもの、20~120wordsの短い英文ですので、中学レベルの英語力の人でも十分読みこなすことができます。

 

加えて、最後の章では、中学にしてはレベルの高い約120個「上級単語」がリストになって記載されています。

 

「速読英単語・中学版」の単語レベルは、次の通りです。

 「速読英単語・中学版」の単語レベル
  • 高校受験レベル

 

「速読英単語・中学版」をマスターすれば、高校入試で困ることがなくなり、周りの受験生より頭一つ抜けた単語力が身につきます

 

「速読英単語・中学版」をマスターしておけば、「高校英語」を学ぶ段階になっても、問題なくスムーズに取り組むことができるようになります。

 

「速読英単語・中学版」のメリット

 「速読英単語・中学版」のメリット
  • 高校受験で必要となる英単語を網羅
  • 単語の使い方が身につく
  • 「読解力」や「速読力」も身につく
  • 音声を使えば「リスニング力」も身につく
  • 「英語を、日本語を介さず、英語のまま理解する」訓練に最適

 

高校受験で必要となる英単語を網羅

「速読英単語・中学版」では、高校受験で必要となる英単語が網羅されています

 

これから高校受験を控えている人は、「速読英単語・中学版」をマスターすれば、高校入試レベルで英単語で困ることはなくなります。

 

また、「速読英単語・中学版」をマスターすれば、高校受験に役立つだけでなく、高校レベルの英語、TOEIC、英検などのよりレベルの高い英語を学んでいくための基礎が完成します。

 

英単語の使い方も身につく

長文を読むことになるので、英単語の使われ方が自然と身につきます。

 

網羅型単語帳の弱点である「実際の長文で出会ったときに意味が取れない」という事態を防ぐことができます

 

読解力・速読力も身につく

「速読英単語・中学版」に収録されている英語長文は簡単かつ短い英文ばかりですが、これを読み込めば、読解力が向上します。また、「速読英単語・中学版」を繰り返し読み込めば、速読力も身につきます。

 

つまり、「速読英単語・中学版」に繰り返し取り組めば、基礎的な英語長文を速く正確に読めるようになります

 

実際の英語試験では、「英語長文をどれだけ読めるか?」が勝負の分かれ目になります。そんな英語長文を読解できるようになるため、英語への苦手意識も薄れます。

 

音声を利用でき、リスニング力や速読力も強化可能

「速読英単語・入門編」では、無料で音声がダウンロード可能です。

 

この音声を使って、オーバーラッピングやシャドーイングなどの音速を行えば、リスニング力と速読力が爆上がりします。

 

また、音声を使って耳からも学習することで、より忘れにくい記憶になります。

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「英語を、日本語を介さず、英語のまま理解する」訓練に最適

英語力を上達させるための1つのポイントに「英語を読む際には、日本語を介さず、英語を英語のまま理解する」ということが挙げられます

 

いきなり、難しい英文を使って、「英語を英語のまま理解」しようとしても、ほとんどの人ができないと思います。多くの場合、意味を取ることができず、無駄な時間に終わり、結局英語学習をあきらめたりしてしまいます。

 

「速読英単語・中学版」は、初心者が「英語を英語のまま理解するトレーニング」に最適なレベルの長文が57本も収録されています

 

「速読英単語・中学版」を使って「英語を英語のまま理解」するトレーニングを行えば、今後の英語学習の伸びが大きく向上するようになります。

 

「英語を英語のまま理解する」という感覚が身についていない人は、まずは、「速読英単語・中学版」を使ってこの感覚をみにつけるトレーニングをしましょう。

 

「速読英単語・中学版」のデメリット

 「速読英単語・中学版」のデメリット
  • 超基礎英単語は知っている前提
  • 超基本的な英文法は習得していないと厳しい

超基礎英単語は知ってる前提

英語長文を読んでいくことになるので、超基礎的な英単語は記憶していることが前提になります。たとえば、「this」や「book」などは知っていることが前提となっています。

 

なので、英語力「0」の本当の英語初心者が最初の1冊として使用するにはおススメできません。

 

「超基礎的な英単語も怪しい」または「超基礎的な英単語とは??」という人は、下の記事を参考に、まず、超基礎的な英単語をマスターしてください。

 

次の記事の「超初級レベル」をマスターすれば、問題なく「速読英単語・中学版」に取り組めると思います。

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超基本的な英文法は習得してないと厳しい

「速読英単語・中学版」は英語長文を読んで学習していくスタイルのため、最低限の英文法は把握していないと読み進められません。

 

そのため、「中学レベルの英文法」は習得しておかないと「速読英単語・中学版」に取り組むのは難しいと思います。

 

「中学レベルの英文法」を習得するために、下の記事の「超初級レベル」までマスターしてください。

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「速読英単語・中学版」の対象者

これまでに述べた、メリット・デメリットを踏まえて、「速読英単語・中学版」をおすすめする人は次のようになります。

 「速読英単語・中学版」の対象者
  • 高校受験を控えている中学生
  • 中学生ではないけど、英語が苦手な人

 

高校受験を控えている中学生

高校受験を控えている中学生は「速読英単語・中学版」を使って対策することをおすすめします。「速読英単語・中学版」をマスターすれば、高校受験においては周りに遅れをとることはなくなります。

 

中学生ではないけど、英語が苦手な人

「英語が大の苦手・・・」という人も、まずは「速読英単語・中学版」から取り組むことをおすすめします。「英語が苦手」という人は中学レベルの英語が身についていない可能性が高いです。

 

そのため、まずは背伸びせず、中学レベルの「「速読英単語・中学版」」から取り組んで、英語の基礎をしっかり身につけましょう。

 

「速読英単語・中学版」の使い方

おすすめの「速読英単語・中学版」の使い方は次のようになります。

 「速読英単語・中学版」の使い方
  • 「中学英語」を学ぶ
  • 「速読英単語・入門編」の長文を読む
  • わからなかった単語・構文を調べる
  • 音読する(CDも使う)

 

「中学英語」を学ぶ

まずは、中学レベルの英単語と英文法を学びましょう。

 

この段階を飛ばして、いきなり「速読英単語・中学版」に取り組んでも、ほとんど意味がありません。

「中学レベル」の英単語と英文法ってどうやって学ぶの?

という人は、上でも紹介しましたが、下の記事の「超初級レベル」までをマスターすれば、「速読英単語・中学版」を十分使いこなす力が身につきます。

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「速読英単語・中学版」の長文を読む

実際に「速読英単語・中学版」の長文を読んでください。

この際、解らない単語・文法はチェックしておいてください。

 

わからなかった単語・構文を調べる

長文を読んでる時にわからなかった単語・文法を確認してください。

 

わからなかった単語は次のページを見て確認、そのページに載っていない場合は、辞書などで調べてください。また、英文法のわからない箇所は英文法の参考書を参考に、しっかり確認してください。ここをテキトーにやるとほとんど力が付かないので、必ず納得できるまで確認してください。

 

「速読英単語・中学版」の英語長文の文法レベルは、高くないのでそこまで、理解に苦しむことはないと思います。

 

「速読英単語・中学版」の英語長文の文法が全く分からない人は、「中学レベルの英語」が身についてない可能性が高いです。そのため、もう一度、「中学レベルの英語」の学習に戻ることをおすすめします。

 

音読する(CDも使う)

最後は「音読」に取り組んでください。シャドーイングできるようになるまで音読しまくりましょう。

 

英語力は音読なしに向上しませんここが一番重要です。

 

音読の詳しいやり方は、下の記事を参考にしてください。

合わせて読みたい

 

正しい方法で、音読を繰り返せば、必ずリスニング力、速読力、解釈力など、英語の総合能力が大きく向上していることを実感できます

 

「速読英単語・中学版」の到達レベル

 「速読英単語・中学版」の到達レベル
  • 高校受験対策は完璧
  • 高校レベルの英語に取り組む準備が完了

 

大学受験においては、「速読英単語・中学版」に載っている単語を覚えれば、高校受験は問題ないレベルに到達できます。

 

また、高校入学後に学ぶことになる、更にレベルの高い英語を学ぶ際にも、詰まることなく取り組んでいけるようになります。

 

つまり、「中学レベルの英語」は完璧になります

 

「速読英単語・中学版」の次の単語帳

「速読英単語・中学版」の次
  • 「速読英単語・入門編」

 

基本的には「速読英単語・入門編」をおすすめします。

 

「速読英単語・入門編」は「速読英単語・中学版」は同構成です。そのため、「速読英単語・中学版」を使ってきた人には、とても使いやすいと思います。単語レベルも一部重複する部分もありますが、大変接続しやすいです。

合わせて読みたい

 

「速読英単語・中学版」のまとめ

「速読英単語・中学版」は、基礎的な英単語力だけでなく、英語の総合力を高めてくれる素晴らしい英単語帳です。

 

「速読英単語・中学版」をマスターしておくことで、高校英語、TOEIC、英検のようなレベルの高い英語を勉強していく時にも、詰まることなく勉強を進めていくことができるようになります。

 

使い方さえ間違わなければ、最高レベルの効果が得られます。今回の記事を参考に、是非「速読英単語・中学版」をマスターしてください。

 「速読英単語・中学版」のまとめ 
  • 使いこなせば「単語力」だけではなく、「英語の総合力」を底上げしてくる
  • 音読しまくろう
  • マスターすれば、高校英語などにもスムーズに接続できるようになる
  • 「中学レベル」の英語力を身につけてから取り組もう

 

 


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【英文法ポラリス】使い方、特徴、レベルを紹介!英文法問題集の中で最もおすすめ!!

「英単語」をある程度覚え、「英文法」の勉強に取り掛かろうとしている人も多いと思います。

 

「英文法」は、英語のコアです。「英文法」なくして英語の上達はありません。語彙力強化(英単語の暗記)ばかりに時間をかける人を見かけますが、それだけでは英語力は向上しません。

 

ある程度の単語を覚えた段階で、しっかり英文法をマスターすることが英語力向上のカギです。

 

しかし、本屋に行くと大量の「英文法問題集」があるため、次のような悩みを抱えている人もいるのでないでしょうか?

短時間で効率的に「英文法」の問題演習できる問題集ってないの?易しすぎたり、難しすぎる問題はいらないから、自分の求めるレベルの問題だけを演習したいんだけど。

また、有名どころの「ネクステ」を使ってる人の中には、次のように悩んでいる人も多いと思います。

ネクステ」をやってるけど、解説がテキトー過ぎて、理解できない箇所も多いし、問題量も多すぎて終わる気がしない・・・。

このような悩みを抱える人には「英文法 ポラリス」をおすすめします。

 

この記事では、「英文法 ポラリス」の対象者、レベル、使い方などを紹介します。

こんな悩みを解決!
  • 効率的に「英文法」の問題演習をしたい!
  • 自分の求めるレベルのみ問題演習したい!
  • 「英文法 ポラリス」のおすすめを知りたい!

 

     

    「英文法 ポラリス」の概要

    「英文法 ポラリス」は、スタディサプリの関先生が書いた英文法の問題集で「文法事項の説明」と「英文法の問題集」がセットになっている参考書です。

     

    問題に入る前に「文法事項の説明」があり、その後に関連する「問題」を解いていくスタイルです。つまり、ポラリス 英文法」1冊で、「インプット」と「アウトプット」ができてしまいます

     

    ポラリス 英文法」はあくまで「英文法の問題集」なので、「アウトプット」に重き置いており、1冊あたり400題程度の問題が収録されています。

     

    この400題の問題は、最新の入試の傾向を分析し、「実際に試験に出やすい問題」が厳選されています。

     

    「実際に試験に出やすい問題」が400題も収録されているため、十分な問題演習ができ、効率的に点数を上げることができます

     

    また、「英文法 ポラリス」はレベル別に3種類が出版されており、現在のレベルや目標レベルに合わせて「必要な分だけ」演習することができます

     

    「英文法 ポラリス」の対象者

    「英文法 ポラリス」に取り組む前に中学~高校基礎レベルの英文法の基礎事項をインプットしてる必要があります。

     

    「英文法って何?」という英語超初心者が1から英文法を学ぶには向いていない問題集です。

     

    なぜなら、「英文法 ポラリス」は、解説はあるものの、アウトプットに重きを置いた参考書だからです。

     

    そのため、英文法を初めて学ぶ人は、次の記事を参考に、まずは、中学~高校基礎レベルの英文法の基礎事項をインプットしましょう。

    合わせて読みたい

     

    「英文法 ポラリス」のメリット

    「英文法 ポラリス」のメリット
    • 「インプット」→「アウトプット」ができる
    • 解説が詳しい
    • 「必要な分」だけ演習できる
    • 関先生オリジナルのわかりやすい解説

     

    「インプット」→「アウトプット」ができる

    「英文法 ポラリス」では、問題に入る前に「文法事項の説明」があり、その後に関連する「問題」を解いていきます。

     

    「問題」を解く前に「文法事項の説明」があるため、「インプット」→「アウトプット」という英文法学習の最強の勉強方法が自然に行えます

     

    ポラリス 英文法」1冊で、このゴールデンサイクルができるため大変おすすめです。

     

    解説が詳しい

    ポラリス 英文法」の英文法の解説は、アウトプット型問題集にしては、かなり詳しいです。定番の「ネクステ」系問題集より、かなり詳しく解説されています

     

    そのため、「ネクステ」系問題集を使っている時にありがちな「解説が理解できないから、英文法辞書で調べる」といった手間がかかりません。

     

    また、「ポラリス 英文法」の解説は、「関先生オリジナルの解説」であり、英語初心者にも大変理解しやすいものになっています。

     

    「必要な分」だけ演習できる

    ポラリス 英文法」は、「標準編」「応用編」「発展編」のレベル別に3種類が販売されてます。そのため、自分の必要なレベルを選んで演習することができます

     

    中堅大学を志望している人が早慶レベルの英文法を学ぶ事は非効率ですよね。「ネクステ」のような網羅性の高い問題集を使う場合、不要なレベルの問題も演習するハメになります。

     

    ポラリス 英文法」を使えば、「必要な分」に絞って演習できるので大変効率の良い学習ができます

     

    関先生オリジナルのわかりやすい解説

    関先生の著書全般に言えることですが、「英文法 ポラリス」では、他の著者の参考書にはない「関先生オリジナルの解説」がなされています。この解説が、多くの人に納得しやすく、覚えやすいものであると思います。

     

    他の本にはない、わかりやすい解説であるため、大変おススメです。

     

    「英文法 ポラリス」のデメリット

    「英文法 ポラリス」のデメリット
    • 基礎から応用まで学ぶのに3冊買う必要がある
    • ネタバレ感がある
    • 「関先生オリジナル解説」にはアンチ意見もある

     

    基礎から応用まで学ぶのに3冊買う必要がある

    「英文法 ポラリス」は、「標準レベル」「応用レベル」「発展レベル」の3種類が販売されてるため、基礎から勉強を始めて、最上位の大学を目指す人は3冊全て買う必要があります。

     

    ネクステ」などの基礎から応用レベルまで1冊で網羅できる参考書に比べて、お金がかかってしまうというのが「英文法 ポラリス」の弱点の1つだと思います。

     

    ネタバレ感がある

    「英文法 ポラリス」以外の問題集にも同じことが言えるのですが、「英文法 ポラリス」を解いていると、若干のネタバレ感を抱えながら問題演習をすることになりがちです。

    たとえば、

    不定詞」の章の問題を解いているんだから、正解の選択肢は不定詞の④だよね!

    といった感じです。

     

    このような勉強をしていても学力は全く向上しません。「不定詞になる理由」をしっかり説明できるようになるまで勉強しましょう

     

    「関先生オリジナル解説」にはアンチ意見もある

    関先生の解説には一定のアンチ意見もあるの事実です。「関先生の解説は一般化しすぎ!説明できない英文もある!」「関先生の解説では、○○の場合、解けない問題がある!」のような意見です。

     

    しかし、私の考えでは、英語上達には、「英語のコアイメージ」を掴むことが何よりも大切と考えています。英語学習者は、細かな英文法を学ぶより、まずは「英語のコアイメージ」を掴むことを徹底した方が上達が早いと考えています。

     

    関先生の解説は、確かに一般化しすぎている部分も多いと思いますが、英語マニアでない英語学習者が「英語のコアイメージ」を掴むのに最高の解説をしてくれていると思います。

     

    「英文法 ポラリス」のレベル

    「英文法 ポラリス」はレベル別に「標準レベル」「応用レベル」「発展レベル」の3種類が出版されています。それぞれの難易度は、次のような難易度になります。

    「英文法 ポラリス」の難易度
    • 「標準レベル」共通テスト7~8割、英検準2級合格
    • 「応用レベル」中堅国立・MARCH、英検2級合格
    • 「発展レベル」上位私立・旧帝大、英検準1級合格

     

    「英文法 ポラリス」の強みの1つは、レベル別に分かれているため、「自分の必要な分」に絞って演習できることです。

     

    いきなり、「自分のレベルより明らかにレベルの高い問題」ばかりを解いても、学力は向上しません。そもそも解説もまともに理解できないと思います。

     

    逆に「レベルの低すぎる問題」や「既に知っている問題」ばかりを解いた場合も学力は向上しません。

     

    なので、まずは、自分の現在のレベルに合ってものから勉強を始め、自分の目標レベルまで徐々にステップアップしながら取り組みしましょう

     

    「英文法 ポラリス」の使い方

    「英文法 ポラリス」の使い方
    1. 「英文法の説明」を読み込む
    2. 「問題」を解く
    3. 周回する(最低3周)
    4. 苦手分野のみ周回する

     

    「英文法の説明」を読み込むを読み込む

    「英文法 ポラリス」の使い方はいたってシンプルです。

     

    まずは「英文法の説明」を読み込ましょう。他の参考書にない「オリジナルの説明」がされており、英語のイメージをつかむのに最適だと思います

     

    「問題」を解く

    次の問題を解いていきます。「問題」を解く際は正解の選択肢を選べることはもちろん、「その選択肢が正解になる理由」を説明できるようにしてください

     

    「なんとなく正解の選択肢を選べた!」で満足する人もいますが、これではほとんど学力が向上しません。「理由」まで説明できるようになることで、「初見の問題」にも応用できる力が身につきます。

     

    周回する(最低3周)

    「英文法 ポラリス」は1周しただけで満足することなく、最低でも3周は周回しましょう。

    2周目以降では、「英文法の説明」は確認する程度で構いません。「問題」を重点的に周回しましょう。

     

    2周目以降では、1問あたりの20~30秒で解いていきましょう

     

    苦手分野のみ周回する

    4周目以降では、「苦手な分野」に絞って周回を重ねましょう。 3周するまでに苦手な分野が把握できると思います。

     

    たとえば、「仮定法が苦手」というのであれば「仮定法」の分野のみを重点的に周回しましょう。

     

    「英文法 ポラリス」の次

    「英文法 ポラリス」をマスターしたら、次の問題集に取り組むことをおすすめします。

     

    「英文法 ポラリス」と同じ番号のものを選べば間違いありません。例えば、「英文法 ポラリス応用レベル②」まで終えた人(応用レベルが目標レベルの人)は「英文法ファイナル演習 ポラリス 応用レベル②」を選んで勉強しましょう。

     

    「英文法ファイナル演習 ポラリス」では、「英文法 ポラリス」と違って、分野別に問題が並んでおらず、色々な種類の問題がランダムに出題されます。そのため、「英文法 ポラリス」の弱点の1つであるネタバレ感を感じずに演習を積むことができます!

     

    また、解説も「英文法 ポラリス」と同様に「関先生オリジナルの解説」が使われているため「英文法 ポラリス」を使ってきた人は、自然に接続できると思います。

     

    「英文法ファイナル演習 ポラリス」まで終えれば、英文法専用の勉強は終了で構わないと思います。後は過去問などを解いていきましょう。

     

    「英文法 ポラリス」のまとめ

    「英文法」は、英語のコアです。

     

    「英文法」を効率的にマスターするには「コアイメージ」を掴むことが何よりも大切です。

     

    「英文法 ポラリス」は、「英文法のコアイメージ」を掴みつつ、問題演習までできる「最強の英文法問題集」だと思います。

     

    「英文法 ポラリス」をマスターして、応用性の高い「英文法力」を効率的に身につけましょう!

    「英文法 ポラリス」のまとめ
    • 「インプット」→「アウトプット」の流れで「必要な分」だけ効率的に演習できる
    • ネクステ系問題集」より解説が詳しい
    • 関先生オリジナルのわかりやすい解説

     

                 


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                速読英単語シリーズのレベルを比較!目標レベルに合わせたおすすめを紹介!!

                「速読英単語シリーズ」は、大学受験対策だけでなく、TOEICや英検の対策として使用している人も多いです。

                 

                「速読英単語」には「入門編」「必修編」「上級編」といった3種類があります。3種類もあるため、次のような悩みを抱えている人も多いと思います。

                「速読英単語」には、いくつかの種類があるけど、どれを使えばよいの?

                「速読英単語シリーズ」の到達レベルは?

                この記事では、「速読英単語」の「入門編」「必修編」「上級編」の難易度、到達レベル、目標とする大学に合わせたおススメを紹介します。

                こんな悩みを解決!
                • 「速読英単語シリーズ」のレベルを知りたい!
                • 「速読英単語シリーズ」のおすすめを知りたい!

                 

                 

                 

                 

                 

                「速読英単語シリーズ」の概要

                「速読英単語シリーズ」は長文を読みながら、知らない単語を覚えていくというコンセプトです。

                 

                「速読英単語シリーズ」は英単語の暗記ができることはもちろん、長文を読みながら勉強するので、「単語の使われ方」を知ることができ「英文読解力」と「速読力」も身につきます。さらに、音声を使って勉強すれば「リスニング対策」もできてしまいます。

                 

                つまり、英語に必要とされる全ての力を大きく向上できる大変優れた単語帳です

                 

                この「速読英単語シリーズ」には「入門編」「必修編」「上級編」といった3種類があります。

                 

                この3種で、難易度が大きく異なります。自分のレベルに合っていないものを使うと学習効果が大きく下がってしまうので注意が必要です。

                 

                以降で「速読英単語シリーズ」の難易度と目標に合わせたおススメを紹介します。

                 

                「速読英単語シリーズ」3種類の概要は次の記事で紹介していますので、是非ご覧ください。

                合わせて読みたい

                 

                「速読英単語シリーズ」の難易度

                「速読英単語シリーズ」の難易度
                • 「入門編」・・・易しい 高校基礎レベル
                • 「必修編」・・・標準 中堅大学レベル
                • 「上級編」・・・難しい 最難関大学レベル

                 

                速読英単語・入門編

                「速読英単語・入門編」には高校基礎レベルの英単語ばかりが収録されています。難易度は「易しい」です。

                 

                このレベルの英単語は、受験で英語を使うすべての人が身につけておきたいレベルです。

                 

                速読英単語・必修編

                「速読英単語・必修編」には高校標準レベルの英単語が収録されています。難易度は「標準」です

                 

                このレベルの英単語をマスターすれば、他の受験生に遅れを取らないレベルに到達できます。中堅国立大やMARCHを受験する上で絶対に押さえておきたい英単語が網羅されています。

                 

                速読英単語・上級編

                「速読英単語・上級編」には高校応用レベルの英単語が収録されています。難易度としては「難しい」です

                 

                「速読英単語・上級編」レベルの英単語をマスターすれば、他の受験生より受験を有利に進めることができるようになります。

                 

                「速読英単語・上級編」をマスターすれば、最難関大学でも通用する「英単語力」が身につきます。

                 

                「速読英単語シリーズ」の到達レベル

                「速読英単語シリーズ」の到達レベル
                • 「入門編」・・・共通テスト120点程度
                • 「必修編」・・・共通テスト満点、MARCH合格
                • 「上級編」・・・旧帝大合格

                 

                速読英単語・入門編

                「速読英単語・入門編」をマスターすれば、高校基礎レベルの英単語は完璧になります。共通テストで60%程度得点できるようになります。

                 

                「速読英単語シリーズ」は、長文を読むトレーニングにもなるので、共通テストで60%程度得点できる「英単語力」が身につくだけではなく、共通テストの読解問題でも60%程度の正解できる「読解力」も身につきます。

                 

                「英単語力」を磨くだけでなく、長文読解対策もできてしまうところが「速読英単語シリーズ」の大きな魅力です。

                 

                速読英単語・必修編

                「速読英単語・必修編」をマスターすれば、高校標準レベルの英単語は完璧になります。共通テストで満点も獲得できるようになります。また、中堅国立大学、MARCHにも合格できるようになります。

                 

                「速読英単語・必修編」の長文は、比較的難しい英語構文が多く含まれます。こういった比較的難しい構文もしっかり読めるようになれば、「英単語力」だけではなく、中堅国立大学、MARCHの長文問題にも対応できる「読解力」も身につきます。

                 

                速読英単語・上級編

                「速読英単語・上級編」をマスターすれば、最難関大学受験者の中でも、頭ひとつ抜けた英単語レベルに到達できます。英単語の勉強は終了で問題ありません。

                 

                多くの受験生は「速読英単語・上級編」のレベルの英単語を覚えていません。なので、「速読英単語・上級編」をマスターした人は「自分の知らない英単語は、他の受験生も知らないはずだから、これは推察前提の英単語だ!」と自信をもってください。

                 

                目標別「速読英単語シリーズ」のおすすめ

                目標別「速読英単語シリーズ」のおすすめ
                • 「入門編」・・・英語が苦手な人、偏差値50以下の人
                • 「必修編」・・・中堅大学~下位旧帝大を目指す人、偏差値50~60の人
                • 「上級編」・・・上位旧帝大や難関私立を目指す人、偏差値60以上の人

                 

                速読英単語・入門編

                「速読英単語・入門編」は高校基礎レベルの英単語ばかりが収録されているので、英語が苦手な方は、偏差値が50以下の人は、まず「速読英単語・入門編」から始めましょう

                 

                速読英単語・必修編

                「速読英単語・必修編」は、中堅国立大~下位旧帝大やMARCHを受験する上で、絶対に押さえておきたい英単語が網羅されています。

                 

                中堅国立大~下位旧帝大やMARCHを目指す人、偏差値50~60の人は「速読英単語・必修編」レベルの英単語は完璧に仕上げることを目標にしましょう

                 

                速読英単語・上級編

                「速読英単語・上級編」には高校応用レベルの英単語が収録されています。「速読英単語・上級編」レベルの英単語をマスターすれば、大多数の受験生が知らない英単語も知ることができ、周りより頭一つ抜けた「英単語力」が身につくため、受験を有利に進めることができるようになります。

                 

                上位旧帝大や難関私立を目指している人、偏差値60以上の人は「速読英単語・上級編」をマスターすることを目標にしましょう

                 

                目標別「速読英単語シリーズ」のルート

                ときどき、次のような人を見かけます。

                自分、京大志望なんで、「速読英単語・上級編」から始めるッす!

                いきなり「速読英単語・上級編」から勉強をするのはおすすめできません

                 

                というのも、英語学習は、段階を追って1段づつステップアップする必要があるからです。「速読英単語・上級編」に取り組める人は、「速読英単語・必修編」をマスターした人です。

                 

                自分のレベルに合わせた適切なレベルから徐々にステップアップする必要があります。なので、難関大学志望の人も、まずは「速読英単語・必修編」や「速読英単語・入門編」レベルの単語力と読解力が身についているか確認した上で、「速読英単語・上級編」に取り組んでください。

                 

                「速読英単語・必修編」レベルの英単語をしっかり暗記できていない人が、「速読英単語・上級編」レベルの高難易度の英単語を暗記しても大きな成績アップは見込めません。

                 

                基本〜標準レベルの英単語をマスターした人が、「速読英単語・上級編」の難単語もマスターしてはじめて、周りより高い成績を取ることができます。難単語のみ知っていても、それほど有利にはなりません。重要なのは、基礎から応用まで幅広く英単語を暗記できているかです。

                 

                また、「速読英単語シリーズ」は、長文を読みながら勉強していくタイプの単語帳です。そのため、「速読英単語・必修編」を読みこなせない人が「速読英単語・上級編」の長文を読んでも理解できないと思います。

                 

                単語力・読解力が「速読英単語・必修編」を完璧に読みこなせるレベルに到達していない人は、「速読英単語・入門編」→「速読英単語・必修編」→「速読英単語・上級編」と段階を追ってステップアップしていきましょう!

                 

                「速読英単語シリーズ」のまとめ

                「速読英単語シリーズ」は、大変優れた単語帳です。本シリーズを全てマスターすれば、日本中のどこの大学でも合格できる「英単語力」が身につきます。

                 

                また「速読英単語シリーズ」は「単語力」だけではなく、「速読力」「リスニング力」「解釈力」といった英語の総合力を高めてくれます。

                 

                今回の記事を参考に、自分のレベルに合わせた適切なものから徐々にステップアップしし、志望大学への合格を勝ち取ってください。

                 「速読英単語シリーズ」のまとめ 
                • 「単語力」だけでなく「読解力」「リスニング力」も身につく
                • 自分のレベルに合ったものから始めよう

                 

                 

                 

                 


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                【英文読解入門10題ドリル】使い方・レベルを紹介!英文が絶望的に読めない人の救世主!

                英単語も英文法もある程度勉強したけど、なぜか英語長文が読めない・・・。

                そんな人には「英文解釈」の勉強をおすすめしています。英文解釈の入門には、「基本はここだ!」や「入門英文解釈の技術70」を使って勉強することをおすすめされることが多いと思います。しかし、中には次のような悩みを持っている人もいると思います。

                「基本はここだ!」や「入門英文解釈の技術70」をやってるけど、英語長文が読めるようにならない・・・。

                「基本はここだ!」や「入門英文解釈の技術70」に書いてあることが理解できない・・・。

                そんな人には、「英文読解入門10題ドリル」をおすすめします。

                 

                「英文読解入門10題ドリル」は英語が全く読めない人の救世主になりうる参考書です

                 

                この記事では、「英文読解入門10題ドリル」使い方、難易度、到達レベル、次に取り組むべき英文解釈の参考書を紹介します。

                 こんな悩みを解決!
                • 英単語や英文法を終えたから、英語長文を読めるようになりたい
                • 「基本はここだ」や「英文解釈の技術70」が難しすぎる人向けの英文解釈の参考書が知りたい
                • 「英文読解入門10題ドリル」の効率的な使い方を知りたい
                • 「英文読解入門10題ドリル」の到達レベルを知りたい

                 

                 

                「英文読解入門10題ドリル」の前にやっておくこと

                「英文解釈」を学ぶ前に、身につけておくべき力があります。それは、最低限の「英単語力」と「英文法力」です。


                これらを取得できてない人は、まず英単語や英文法を学習しましょう。

                最低限の「英単語力」と「英文法力」って、具体的に何??

                という人は、下の記事を参考にしてください。

                合わせて読みたい

                 

                「英文読解入門10題ドリル」の概要

                「英文読解入門10題ドリル」は、英文解釈を初めて学ぶ人向けの英文解釈導入レベルの参考書です。

                 

                英文解釈の入門レベルの参考書である「基本はここだ!」や「入門英文解釈の技術70」よりも、更に初歩から解説してくれる珍しい参考書です。

                 

                とても初歩的な英文を使って、「英語を訳すときは、どういった手順で訳せばよいか」ということを基礎の基礎から教えてくれます。

                 

                私の経験では、英語がとても苦手な人や英文法の基本を身につけたばかりの人の中には英文への「S、V、O、C」の振り方を身につけているけど(主語がどこ、動詞がどれとかは理解している)、その「S、V、O、C」を「日本語訳」に反映できない人が多いように見受けられます。つまり、英文のSやVやOやCは把握できるのですが、その「S、V、O、C」を完全に無視してフィーリングで訳を作ってしまう人が多いです。

                 

                「英文読解入門10題ドリル」では、「S、V、O、C」の探し方を教えてくれることはもちろん、「S、V、O、C」を把握した後、その「S、V、O、C」を具体的にどのように訳せばよいかを、シンプルかつ分かりやすく説明してくれます

                 

                例えば、「主語を発見し、そこに  ”は/が”  をつける」、「第1文型の基本役は  ”SはVする ”」といった様にシンプルに説明してくれるため、迷うことなく、初歩的な英文解釈力が身につきます。

                 

                「英文読解入門10題ドリル」は、英文解釈にとても苦手意識がある方、「基本はここだ」や「入門英文解釈の技術70」に取り組んでも全く理解できない人に大変おススメできる参考書です。

                「英文読解入門10題ドリル」の概要
                • 英文解釈の導入レベルの参考書
                • 解説がシンプルでわかりやすい
                • 「S、V、O、C」を振った後の英文の訳し方を教えてくれる

                 

                「英文読解入門10題ドリル」のメリット

                「英文読解入門10題ドリル」のメリット
                • 超基礎レベルから教えてくれる
                • 解説がシンプルでわかりやすい
                • 「S、V、O、C」見つけ出す良いトレーニングができる
                • 演習問題量が豊富

                 

                超基礎レベルから教えてくれる

                「読解入門10題ドリル」では第1~5文型といった初歩の初歩の説明から始まり、基本的英文への「S、V、O、C」の振り方を教えてくれるます。それだけではなく、「S、V、O、C」を把握した後、その「S、V、O、C」を具体的にどのように訳に反映すればよいかまで教えてくれます。

                 

                例えば、「主語を発見し、そこに  ”は/が”  をつける」、「第1文型の基本役は  ”SはVする ”」などといった様にです。

                 

                ここまで基礎的な内容から丁寧に説明してくれる参考書は珍しいです。

                 

                英文が全く読めない人は「各文型をどのように訳せばよいか」をしっかり把握できていない人がほとんどです。

                 

                そういった「各文型の訳し方がしっかり身についてない人」が英語の苦手意識を払拭するのに最適な参考書です。

                 

                解説がシンプルでわかりやすい

                「読解入門10題ドリル」の説明は、「第1文型の基本訳は  ”SはVする ”である」の様に、シンプルかつ断定的で非常にわかりやすいです。

                 

                英語初心者に、「第1文型の基本訳は  ”SはVする ”だけど、例外的に~もあるよ」みたいな説明をすると確実に混乱します。

                 

                「読解入門10題ドリル」は、初心者が迷わず理解できる簡潔でわかりやすい解答ばかりなので、英語初心者も安心して使用できます。

                 

                「S、V、O、C」見つけ出す良いトレーニングができる

                私のイチ押しをポイントなのですが、「読解入門10題ドリル」の演習問題は、基本的に全ての問題が「S、V、O、C」を探し出すことから始まります。

                 

                英語を読んでいく上で、「S、V、O、C」を探し出すことが最も重要です。英語上級者は、意識的にせよ、無意識にせよ、必ず「S、V、O、C」を探し出しています。

                 

                英文は「S、V、O、C」を探し出すことができれば、半分くらい読めたも同然です。

                 

                「読解入門10題ドリル」では英語を読みこなす上で必要となる「S、V、O、C」を探し方を徹底して鍛えることができます。ここまで徹底して「S、V、O、C」を探し出すトレーニングができる参考書をはあまりないので、大変おススメです。

                 

                演習問題量が豊富

                「読解入門10題ドリル」には約400題の演習問題が収録されています。「読解入門10題ドリル」の最初の方の問題は、英語の基礎の基礎のレベルの問題から始まります。

                 

                ページが進むごとに徐々に難易度が上がっていき、最後の方の問題は、実際の大学入試問題(基礎レベル)が取り扱われています。

                 

                ここまで大量に問題が演習でき、段階を追って丁寧に解説してくれる参考書は他にないと思います。英語が苦手な人が、英語の苦手意識を払拭するのに最適な参考書だと思います。

                 

                「読解入門10題ドリル」のデメリット

                「英文読解入門10題ドリル」のデメリット
                • 知っていることも多いかも
                • 到達レベルは高くない
                • 中級者には不要

                 

                知っていることも多いかも

                「読解入門10題ドリル」は本当に初歩の初歩から英文の読み方を説明してくれます。そのため、

                流石に、これくらい知ってるわ~・・・。

                のよなことも多いと思います。そういう方にとっては少し退屈に感じるかもしれません。

                 

                しかし、英文が本当に読めない人は、こういった初歩の初歩がしっかり身についてない可能性が高いです。既に知っている事項も、もう一度しっかり読んでおくことをおすすめします。

                 

                到達レベルは高くない

                「読解入門10題ドリル」は初歩から英文の読み方を学ぶための参考書です。あくまで、「英文の読み方」の基礎を学ぶための参考書です。そのため、大学受験やTOEICの英文を読みこなせるほどの力は身につきません。

                 

                しかし、大学受験やTOEICに出題されるような高度な英文を読みこなすには、「読解入門10題ドリル」の英文を読みこす力を身につける必要があります。

                 

                なので、本当に英語が読めない人は、焦らずに、まず「読解入門10題ドリル」から始めましょう。

                 

                中級者には不要

                「読解入門10題ドリル」は初歩から英文の読み方を学ぶための参考書です。なので、既にある程度英語を学んでいる英語中級者には本書は不要と思われます。

                 

                英語中級者の人は、「読解入門10題ドリル」よりレベルの高い参考書に取り組むべきと思います。

                 

                「読解入門10題ドリル」の使い方

                「英文読解入門10題ドリル」の使い方
                1. 左上の解説を読む
                2. 例題を理解&音読(5回)
                3. 問題を解く
                4. 周回(頭の中だけで解けるまで)

                 

                左上の例題を読む

                左上に「英文の読み方」が書いています。まずはこの解説を読みましょう。解説といっても、とても簡潔にわかりやすく書いてくれています。英語初心者でも30秒程度で読めると思います。この解説をしっかり頭の中に叩き込みましょう!

                 

                例題を理解&音読(5回)

                解説で学んだことを意識しながら例題を理解しましょう。初心者でも簡単に理解できる&今後英語を読む際の基本となる英文ばかりなのでしっかり理解しましょう。

                 

                理解したら、各例文を5回ずつ音読しましょう。

                 

                問題を解く

                例題を理解したら、次の問題(EXERCISES A&B)がありますので、解いていきましょう。問題量が豊富なので、「S、V、O、C」の探し方や「S、V、O、C」を見つけた後の英文の読み方を体に覚えさせる良い練習になります。

                 

                周回(頭の中だけで解けるまで)

                「読解入門10題ドリル」は1周しただけで満足することなく、周回しましょう。周回の際は、紙に書いて解くだけじゃなく、声に出すや、頭の中だけでも解いてみましょう。

                 

                頭の中だけで解く方が、時間効率も良く、瞬発力も鍛えられます。このレベルの英文は、秒で読めるようになって欲しいと考えています。

                 

                全ての問題を頭の中だけで解くことができれば、「読解入門10題ドリル」を卒業して良いと思います。

                 

                「読解入門10題ドリル」の到達レベル

                「英文読解入門10題ドリル」の到達レベル
                • 英語を読むための準備完了レベル

                 

                「読解入門10題ドリル」は、あくまで、「英文の読み方」の基礎を学ぶための参考書です。そのため、大学受験やTOEICの英文を読みこなせるほどの力は身につきません。

                 

                「読解入門10題ドリル」をマスターしただけで満足することなく、後述の参考書で読解力を鍛えていきましょう

                 

                「読解入門10題ドリル」の次の参考書

                「英文読解入門10題ドリル」の次
                • 英文読解入門 基本はここだ!
                • 入門英文解釈の技術70

                 

                「読解入門10題ドリル」をマスターすれば、上の参考書に取り組んでも問題なく理解できるようになります。本書の後に、上の参考書をマスターし、語彙力をあげれば、TOEICの英文などはほぼ全て読解できるようになります。

                 

                 

                 

                合わせて読みたい

                 

                「読解入門10題ドリル」のまとめ

                「読解入門10題ドリル」は、文法を勉強したのに、英語長文になると全く歯が立たなくなる人、「基本はここだ!」や「入門英文解釈の技術70」が全く理解できない人におススメです。

                 

                上のような人は、読めない人は「S、V、O、C」の探し方や、「S、V、O、C」を見つけた後の訳し方を理解していない人がほとんどです。

                 

                「読解入門10題ドリル」はこの「S、V、O、C」の探し方や、「S、V、O、C」を見つけた後の訳し方をわかりやすく教えてくれる良書です。

                 

                今は英語が絶望的に苦手だけど、勉強して英語を読めるようになりたいと考えている人は、まず「読解入門10題ドリル」をマスターしましょう!

                リンク

                「英文読解入門10題ドリル」のまとめ
                • 英語の読み方の超基礎が身につく
                • 解説がシンプルでわかりやすい
                • 「S、V、O、C」見つけ出す良いトレーニングができる
                • 演習問題量が豊富
                • 到達レベルは高くはない

                 

                 


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                【ターゲット 1900】だけで英 検 準1級 に合格できるのか?

                「ターゲット1900」を極めたら、英検準1級に合格できる?

                 

                既に「ターゲット1900」に取り組んでいる人の中にはこのような疑問をお持ちの方が多いようです。

                 

                大学受験などで、既に「ターゲット1900」を学習済みの人は「更に単語力を高める必要があるのか?」と疑問に感じていると思います。

                 

                この記事では、「ターゲット1900」で英検準1級に合格できるのかという疑問に答えます。

                「ターゲット1900」で英検準1級は合格できるのか?

                結論から言うと次のようになります。

                 結論!!
                • 「ターゲット1900」を極めれば、英検準1級にギリギリ合格できる!

                 

                「ターゲット1900」を勉強している人には、嬉しい事実かもしれません。ただし、「ターゲット1900」で英検準1級に合格するには、いくつかの条件がありま

                 

                以降で、「ターゲット1900で英検準1級に合格できる理由」と「合格のための条件」について説明していきます。

                 

                「英検準1級」の問題数と合格ライン

                「英検準1級」は「リーディング問題」と「ライティング問題」と「リスニング問題」が出題されます。「単語力」がものをいうのは「リーディングセクション」です。

                 

                そのため、「ターゲット1900で英検準1級に合格できるか?」という疑問は「ターゲット1900で英検準1級のリーディングセクションで合格点をとれるか?」と言い換えることができます

                 

                そのため、まず、英検準1級の「リーディングセクション」の問題数について見ていきます。

                 英検準1級の問題数
                • 語句問題 25問
                • 長文(空欄補充) 6問
                • 長文(内容一致選択) 10問
                • 合計41問

                 

                「リーディングセクション」では合計41問が出題されます。続いて、「リーディングセクション」の目標正答率ですが、次のようになります。

                 リーディンセクションの目標正答率
                • 正答率の目標は70%
                • 正答数に直すと28問
                • 28/48問正解すればOK!

                 

                これ以外にも、「ライティング問題」と「リスニング問題」が出題されます。注意して欲しいことは、この「リーディングセクション正答率の目標」は、「ライティング問題」と「リスニング問題」でも合格者平均点が獲得できることが前提となります。

                 

                英検準1級のリーディングセクション

                「英検準1級」の「リーディングセクションの語句問題」には、大学受験のレベルを超えた高難易度の英単語がバンバン出題されます。一方で、「長文問題」には、大学受験標準レベルの英文が出題されます。

                 

                「英検準1級」の「長文問題」は大学受験レベルの英語力で十分に解くことができ、「語句問題」は大学受験以上の単語力が必要ということになります

                 

                つまり、「英検準1級」は、難英単語をどれだけ暗記できているかを試す「単語ゲー」の側面が強いです。

                 

                また、「英検準1級」には「リスニングセクション」と「ライティングセクション」もあります。しかし、「リスニングセクション」では、そこまで難しい英単語は出題されません。「ライティングセクション」では、基本的に自分の知っている英単語で英作文をしていくので、「単語力」にこだわる必要はありません。

                 

                「ターゲット1900」だけで、「英検準1級」の「語句問題」に完全に対応することは不可能です。「ターゲット1900」をマスターしても、語句問題では、半分ちょい(12~14問程度)しか正解できません

                 

                一方で、リーディングセクションの長文問題(空欄補充、内容一致選択)では、「ターゲット1900」をマスターすれば完全に対応できます。つまり、16問全てに正解できる「単語力」が身につきます。

                 

                よって、「ターゲット1900」をマスターすれば、リーディングセクションでの正答率が「12~14(語句問題)+16(長文問題)=28~30」となり、合格ラインに達することができます

                 

                つまり、「1900」をマスターすれば「英検準1級」の「リーディングセクション」でもギリギリ目標点を獲得でき、英検準1級に合格できるということになります。

                 

                「ターゲット1900」で英検準1級に合格するための条件

                「ターゲット1900をマスターすれば英検準1級に合格できる」と述べましたが、条件があります。その条件が次のようになります。

                ターゲットで英検準1級に合格する条件
                • 「英文解釈」と「長文読解」は完璧な必要あり
                • 「ライティング」と「リスニング」は目標点を取れる必要あり
                • ある程度「運」が必要

                 

                「英文解釈」と「長文読解」は完璧である必要がある

                上で述べた「ターゲット1900で英検準1級に合格する戦略」は、「長文問題を完璧にこなし、語句問題は半分捨てる」という戦略です。そのため、「語句問題以外」は、基本的に全て正解するつもりで解いていきます。

                 

                したがって、長文問題で満点を取るために必要なスキル(英文解釈&長文読解)を完璧に身につけておく必要があります

                 

                ただし、安心して欲しいのは、英検準1級の長文問題には、難関大学で出題されるような「超複雑な文構造の和訳問題」や「長文の内容が抽象的過ぎて内容を把握できない」といった英文は出題されません。

                 

                そのため、「ターゲット1900」をマスターした上で、標準レベルの「英文解釈&長文読解」を身につておけば満点も現実的に狙えます。

                 

                「ライティング」と「リスニング」は目標点を取れる必要がある

                上で述べたように「英検準1級」では「リーディングセクション」以外にも「ライティングセクション」「リスニングセクション」があります。

                 

                「ターゲットで英検準1級合格」は「リーディングセクション」でギリギリ合格点を狙う戦略です。

                 

                そのため「ライティングセクション」、「リスニングセクション」では普通に合格ラインの点数を獲得する必要があります(それぞれ、70%と85%くらい。「リスニング」は比較的難易度が低いので85%程度欲しい)。

                 

                なので、「ライティングセクション」、「リスニングセクション」で合格ラインの点数を獲得できない人は、「ターゲット1900」と並行して「ライティング」と「リスニング」の訓練もする必要があります

                 

                ある程度「運」が必要

                「語句問題」では選択肢に並べられている英単語を知っているかどうかが正答するための大きなポイントになります。

                 

                限りなく可能性は低いですが、万一、全ての「語句問題」において選択肢の英単語が「ターゲット1900」に載っていない英単語であれば、合格はできなくなります。ただし、毎回、半分程度は「ターゲット1900」の知識で解けそうなので、そこまで気にしなくてよいとは思いますが、やはり「ターゲット1900でカバーできる単語が半分以上出る」という運が必要になります

                 

                より合格を確実にするために

                ここまで説明してきたように「ターゲット1900」をマスターしても、なんとかギリギリ合格できるレベルになります。

                 

                「ギリギリ合格」じゃなくて、ある程度余裕をもって合格したい!

                という人は、次の勉強や参考書を追加して、合格を確実にすることをおすすめします。

                合格をより確実にするため
                1. 純粋に「語彙力」を強化する
                2. リスニング、ライティングの能力を高める

                 

                純粋に「語彙力」を強化する

                これまでに説明したように、「ターゲット1900」をマスターしただけでは、「語彙問題」が半分程度しか取れないため、「リーディングセクション」の「長文問題」では満点を取り、「リスニング」「ライティング」でも合格者平均程度を得点する必要があります。

                 

                つまり、「長文問題」「リスニング」「ライティング」では、ミスが許されないことになります。試験本番では、ノーミスで進めるのは難しい面もあります。「ミスが許されない」という状況下では、人はケアレスミスしがちです。

                 

                そこで、「長文問題」「リスニング」「ライティング」で少しミスしても挽回できるように、「ターゲット1900」より高難度の英単語もある程度勉強しておくことをおすすめします

                 

                「ターゲット1900」をマスターした人が「英検準1級」の合格を確実にするためにおススメの英単語帳は次のものです。

                 

                 

                ただし、単語帳を2冊するのは大変です。「ターゲット1900」をマスターしている段階で、ある程度「合格」できる力が身についています。なので、「パス単」に取り組む際は、「試験当日」までに覚えきるつもりで、決して焦らず着実に進めてください。

                合わせて読みたい

                 

                リスニングやライティングの能力を高める

                「ターゲット1900」をマスターしただけでは、「語彙問題」が半分程度しか取れないということが問題点です。「語彙問題」で半分程度の点数しか取れないのであれば、その分「リスニング」や「ライティング」で高得点を獲得すれば良いということになります。

                 

                そこで、「リスニング」や「ライティング」が得意という人は、「リスニング」や「ライティング」で高得点を獲得して、「語彙問題」分をカバーするという戦略もアリだと思います。

                 

                ただし、

                「リスニング」や「ライティング」は得意ではないけど、これから勉強して得点を上げます!

                というのは、正直おすすめしません。

                 

                なぜなら、「リスニング」は合格者平均自体が割と高いと推測されます(85%程度)。そのため、リスニングセクションを90%以上正解すればアドバンテージが生まれますが、リスニングを90%以上にするには、英単語を覚える以上の時間がかかります。この理由で、リスニングが得意でない人が、リスニングを90%以上を目指すのは、正直おススメできません。

                 

                また、「ライティング」の合格平均は70%程度と予想されています。そのため、「リスニング」より、伸びしろがあります。しかし、「ライティング」も得点を上げるのに、英単語を覚える以上の時間が必要です。なのでライティングが得意でない人が、「ライティング」能力を上げて、「語彙問題」をカバーするという戦略は正直微妙だと思います。

                 

                現時点で「リスニング」や「ライティング」が得でない人は、「リスニング」や「ライティング」合格平均以上を目指すより、「単語力」を高める方が、合格の可能性は高まると思います

                 

                合格を確実にするための結論
                • 純粋に「語彙力」を強化すれば、短時間で合格を確実にできる
                • リスニングやライティングが得意な人は、「ターゲット1900」だけでも合格できる可能性が高い

                 

                まとめ

                今回は「ターゲット1900」だけで、英検準1級に合格できるかという疑問について考察しました。

                 

                「ターゲット1900」だけでも、何とか「合格」できると思います。しかし、確実に「合格」したい人は単語力を更に強化することをおすすめします。

                 

                「英検」は「準1級」くらいから、就職や転職の際にもプラスポイントとなり、会社によっては、海外支店の異動などの要件となったりします。

                 

                今回、紹介したことを参考に、自分に合った戦略を立てて、「英検準1級」を取得しましょう!

                 

                 


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                【TOEIC参考書ルート】800点越えのための参考書ルートを紹介!

                TOEIC高スコアを取りたい!でも、どうやって勉強したら良いのかな~?

                このような悩みをとてもよく聞きます。

                 

                今回は、そんな人たちに向け、「確実にTOEIC高スコアを取れる参考書ルート」を紹介します。

                 

                今回紹介する参考書ルートは、万人に効果のある参考書ルートです。今回紹介するルートで勉強すれば、誰でも確実にTOEIC高スコアを取れるようになります

                こんな悩みを解決!
                • TOEIC高スコアを確実に取る方法が知りたい
                • TOEIC用の参考書ルートを知りたい

                 

                TOEIC」に挑むための戦略

                TOEICに向けて、勉強しているの人の中に、以下のような人をかなりの高確率で見かけます。

                英語は苦手だけど、TOEICで高スコアを取りたい!はじめに「TOEIC公式問題集」に取り組んでるけど、リスニングも聞けないし、長文も全く読めない!才能ないんですかね・・・。

                こんな人に伝えておきたいのが、「才能がないんじゃない」ということです。

                 

                「TOEIC公式問題集」に取り掛かる前に、前提として身に着けておかなくてはならない知識があります。いきなり「TOEIC公式問題集」に取り組んでも「問題が解けない」「解説も理解できない」というのは当然です。「才能がない」のではなく、参考書に取り組む順番に問題があるだけです

                 

                TOEIC高スコア保持者は、例外なく、基礎から一歩ずつステップアップしながら、勉強してきています。

                 

                今回、私がおススメする参考書ルートは「基礎から着実にステップアップできるルート」です。本記事の参考書ルート通りに進めれば、確実にTOEIC高スコアを取得できます。

                 

                今回紹介する参考書ルートは「楽チン・短時間でTOEIC高スコアを取れる」ような裏ワザではなく、「正攻法」になっています

                 

                「正攻法」であるため、割と時間のかかる参考書ルートになっていますが、ご了承ください。

                 

                中学レベルの基礎力を固める

                中学レベル英語

                英語を初めて学ぶ人は、まず中学レベルの英語を学びましょう。ここを無視して、いきなりTOEIC本番レベルの問題に挑戦して、玉砕して、やる気を失っている人をよく見ます

                 

                繰り返しになりますが、TOEIC高スコア獲得には、基礎から一歩ずつステップアップしながら、勉強する必要があります。

                 

                この段階では、超基本となる英単語と英文法を学んでいきます。

                中学時代の英語の授業は寝て過ごした・・・。

                という様な英語が全く分からない人は、この中学レベルを確実に身につけましょう。

                 

                 

                この参考書では、英語をホントの基礎の基礎から、これ以上ないくらいわかりやすく解説してくれいます

                 

                中学英語は、全ての土台になりますので、徹底的にマスターしてください。

                合わせて読みたい

                 

                中学レベル英単語

                また、「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」と並行して、中学レベルの基礎英単語も学んでいきましょう。「究極英単語vol1」がおススメです。

                 

                「究極英単語vol1」の概要や使い方は、下の記事で解説していますので、是非ご覧ください。

                合わせて読みたい

                 

                高校初級レベルの「英文法」と「英文解釈」を学ぶ

                「中学レベルはマスターした!」または「中学レベルは大丈夫」という人は、高校初級レベルの「英文法」と「英文解釈」を学んでください。

                 

                本屋に売られている「TOEIC専用の問題集」や「TOEIC公式問題集」のほとんどは、実は高校初級レベルの「英文法」と「英文解釈」を習得していることを前提として作られています

                 

                逆に言うと、この段階をとばして、いきなり「TOEIC専用の問題集」を解いても、問題も解説も理解できないと思います。

                 

                また安心して欲しいのですが、TOEICでは、難関大学のような「重箱の隅をつつくような細かい英文法」や「超複雑な構造の英文」は基本的に出題されません。高校初級レベルの「英文法」と「英文解釈」を習得しておけば問題なく対応できます。

                 

                そのため、高校初級レベルの「英文法」と「英文解釈」を学んでおくことで、この後の「TOEIC専用の勉強」が捗るようになります。

                 

                「英文法書」として「大岩のいちばんはじめの英文法」を勉強してください。

                 

                「大岩のいちばんはじめの英文法」をマスターすれば、高校英文法の基礎事項は完璧に網羅できます

                 

                「大岩のいちばんはじめの英文法」で基本事項はしっかりインプットして、確実に理解ください。「大岩のいちばんはじめの英文法」の具体的な使い方は下記記事を参照ください。

                合わせて読みたい

                 

                英文解釈用の参考書としては、「入門英文解釈の技術70」をおすすめします。

                 

                この参考書は英文解釈の超基礎~標準事項をわかりやすく解説してくれます。しかも、この「入門英文解釈の技術70」をマスターすれば、TOEICの長文は、ほとんど全ての英語長文を速く正確に読んでいけるようになります。この「速く読める」というのがTOEICにおいては超重要です。

                 

                「入門英文解釈の技術70」は、下の記事で紹介していますので、良ければご覧ください。

                合わせて読みたい

                 

                TOEIC用単語、文法、リスニング対策

                ここから、ようやくTOEIC専用の勉強を開始します。

                 

                これまの中学~高校初級レベルの参考書をしっかりこなした人であれば、これから紹介する2つの参考書を取り組めるレベルに達しています。

                 

                逆に言うと中学~高校初級レベルを疎かにした人が、次の2つの参考書に手を付けても吸収できるものがほとんどありません。絶対に中学~高校初級レベルを身につけた上で、次の2つの参考書に取り組んでください。

                 

                TOEIC用英単語&リスニング対策

                まず単語帳&リスニング対策として「金のセンテンス」をおすすめします。

                 

                「金のセンテンス」は例文型の英単語帳で、360本の例文が収録されています、この360本の中に、TOEICに頻出の英単語が凝縮されています。この360本の例文を暗記すれば、TOEICに必要な英単語はほぼすべて習得できます

                 

                「金のセンテンス」の後に、「公式問題集」を解いてみると体感できるのですが、「金のセンテンス」に載っている例文と全く同じものが、リスニングやリーディングパートのいたるところにバンバンでてきます!

                 

                そのため、「金のセンテンス」の例文を丸ごと暗記することで、TOEIC試験本番の時に、見慣れたセンテンスばかりが出てくるので、内容把握が容易になり、詰まることなく早く正確に問題を解いていくことができるようになります

                 

                「金のセンテンス」を使って、リスニング対策も同時に行いますので、「金のセンテンス」の例文は全てシャドーイングできるようになって下さい

                 

                「金のセンテンス」の詳細は下の記事で紹介していますので、良ければご覧ください。

                 

                 

                 

                 

                TOEIC用文法問題対策

                文法問題対策として、「1駅1題TOEIC L&R TEST文法特急」を使用してください。

                 

                 

                TOEICで高得点をとるためには、文法問題(Part5)を1問あたり数秒から数十秒程度でと行く必要があります!つまり、文法問題(Part5)を高速で解いていく力が必要になります。

                 

                「1駅1題TOEIC L&R TEST文法特急」は、「必要最低限の箇所にだけ目を通し、高速で解いていく」力を鍛えるのに最適な参考書です。

                 

                「文法特急」を完璧にマスターすれば、TOEICの文法問題の9割以上を解けるようになります。

                 

                TOEIC用問題演習

                TOEIC用問題演習

                ここからは、問題を解きまくる段階です。問題集として「TOEIC公式問題集」を使ってください。

                 

                 

                公式問題集⑧→公式問題集⑦→公式問題集⑥・・・と番号の大きいものから順に解いていってください

                 

                番号の大きいものから解く理由としては、番号が大きいものの方が発売年月が新しく、現在のTOEICの難易度に最も近いためです。そのため、番号の大きいものから順に解く方が、効率的に学習を進められます。

                 

                「TOEIC公式問題集」の使い方は、以下のようになります。

                「TOEIC公式問題集」の使い方
                1. 時間を測って解く
                2. 採点する
                3. 復習する
                4. 長文を全てスラスラ読めるようにする
                5. リスニングをすべて聞き取れるようにする

                 

                「TOEIC公式問題集」をこのやり方でやり終えれば、確実にTOEIC800点は超えます。900点越えもあり得ます

                 

                この参考書ルートの欠点

                お気づきの人も多いと思いますが、今回の参考書ルートの弱点は「割と時間がかかる」ことです。

                 

                最初に述べたように、今回のルートは「楽チン・短時間でTOEIC高スコアを取れる」ような裏ワザではなく「正攻法」です。

                 

                確実に力が付く「正攻法」のため、時間がかかってしまうのは、ある程度仕方ないと思っています。「正攻法」ゆえに誰でも確実にTOEIC高スコアがとれるルートになっています。

                 

                個人的には「楽チン・短時間でTOEIC高スコアを取れる」みたいな裏ワザは存在しないと思っています。ありもしない「楽チン・短時間でTOEIC高スコアを取れる」ような裏ワザを探すより、今回紹介した「正攻法」でTOEICの勉強に取り組んだ方が、結局は短時間でTOEIC高スコアが取得できると思います。

                 

                TOEICの参考書ルートのまとめ

                今回紹介し参考書ルートで勉強すれば、誰でも確実にTOEIC高スコアを取れるようになります

                 

                ただし、「ある程度時間がかかる」という欠点も抱えています。「楽して、短時間で高スコア」のような裏ワザではなく申し訳ありません。

                 

                個人的には、そんな「裏ワザ」は存在しないと思っています。また「TOEICでスコアを取る」ことも、とても大切だと思います。しかし、英語を身につけることの大きな目的は「これまでコミュニケーションを取れなかった人とも話せるようになる」、「英語を読めるようになって新しい情報を獲得できるようになる」「英語を使って新たな仕事の機会を得る」「英語で人生を楽しむ」などだと思っています。

                 

                今回紹介した参考書ルートで勉強すれば、「TOEICでスコアを取れるようになる」だけでなく、これらの目的も達成できます。

                 

                「TOEICでスコアを取る」のさらにその先を見据えた参考書ルートになっていますので、是非参考にしてください。

                TOEIC参考書ルートまとめ
                1. 中学レベルの英単語、英文法
                2. 高校初級レベルの英文法、英文解釈
                3. TOEIC用の英単語(リスニング対策込み)、英文法
                4. TOEIC公式問題集

                 

                本記事で紹介した以外のTOEIC対策に使える「英文解釈書」と「英単語帳」を下の記事で紹介していますので、良ければご覧ください。

                 

                 

                 

                 


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